管理人が読んでおすすめの本を紹介しています。
『改訂新版 女性のためのアロマテラピー』
(著者:マギー・ティスランド / 訳:高山林太郎 / フレグランスジャーナル社)
著者のマギー・ティスランドさんは「イギリスのアロマテラピーの専門家」です。
著者は、自身や家族、友人など身近な人にアロマテラピーを実践しました。
その結果や、周りの意見や感想にもとづき本書が書かれています。

暮らしの中のアロマテラピー

本書では、暮らしの中でのアロマテラピーの活用方法が記載されています。

例をあげると「乗り物酔い・空気の洗浄・不眠・二日酔い」など・・・。

不眠症に良い精油として「マージョラム」が紹介されています。
マージョラムーは、副交感神経に働きかけます。
誘眠作用があり不眠にもよい精油です。
本書には、著者が実践している不眠改善の方法が載っています。その方法を見ると、理にかなった方法だと思いました。

管理人は寝つきは良い方ですが、もし眠れない時があった場合は、この方法を試してみようと思います。

また本書では「クラリセージ」の抑うつ効果について触れられています。
クラリセージは、月経痛など月経関係のトラブルについての効能については、よく知られていると思います。
クラリセージの効能には精神安定作用もあります。
本書には、著者や著者の友人が「クラリセージ」を使用した感想が書かれています。
管理人もあらめて、クラリセージの効能に目を向けてみようと思いました。

アロマテラピーのマッサージ

本書ではマッサージについて以下にように述べられています。

 つれあいであっても、友人であっても、こどもであっても、自分が気にかけている人間にマッサージしてやるのはすてきな体験です。マッサージを施すものにとっても、マッサージをしてもらうものにとってもそうなのです。マッサージの技術のトレーニングをうけていればいっそうよいのですが、それも絶対に必要だというわけではありません。ただ、いくつかの基本的なルールは守る必要があります。

『改訂新版 女性のためのアロマテラピー』より引用

セルフマッサージもいいですが、他者にしてもらうマッサージはとても気持ちが良いものですよね!

本書では、マッサージを行う際の注意点と利点が記載されています。
また、「いろいろなマッサージ」と称して、それぞれ部位ことに説明されています。
例をあげると、「ハンドマッサージ」は、うつぶせの姿勢をとりずらい高齢者に適していている。「フットマッサージ」は、足への施術であるが、体全体に有効であることなどなど・・・。

マッサージの有効性に詳しくない方にも分かりやすく説明されています。

妊娠と出産

著者のマギーティスランドさんは、自身の妊娠中に実践していた「アロマテラピーの活用法」を紹介しています。
著者は、ご本人の好きな精油で「芳香浴」をすることは、リラックスにつながり有益であると述べています。

また、妊娠中の便秘についての記載があります。
食生活に気を配ることを前提としていますが、それでも便秘に悩むときにおすすめの方法を紹介しています。
精油をブレンドしたオイルで、背中の下腹部をマッサージすることがいいみたいですよ!

妊娠中のつわり対策や胸やけ、妊娠線の予防についての記載もあります。

まとめ

今回は、イギリスのアロマテラピーの専門家であるマギーティスランドさんによる「女性のためのアロマテラピー」の紹介をしました。
ここで紹介した以外にも「アロマテラピーと免疫機構」「アロマテラピーによるスキンケアとヘアケア」「こどもの病気とアロマテラピー」などなど、興味深い内容が紹介されています。

本書は、全体を通して図は少なく、大半が文字での記載になっています。
そのため、ある程度アロマテラピーを学んだ方におすすめしたいです。

アロマテラピー経験者の方は、一度は読んでみることをおすすめします。

それでは、快適なアロマ生活を楽しみましょう♪

『改訂新版 女性のためのアロマテラピー』はこちらから

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