管理人が読んでおすすめの本を紹介しています。
『アロマテラピーのための84の精油』
(著者:ワンダー・セラー / 訳:高山林太郎 / フレグランスジャーナル社)
著者の「ワンダー・セラー」さんは、「ロンドン・スクール・オブ・アロマテラピー」出身であり、イギリスのIFA(国際アロマセラピスト連盟)の有力なメンバーとして、アロマセラピストとして第一人者として活躍されています。

訳者の「高山林太郎」氏は、アロマテラピー・植物療法研究家であり、翻訳家でもあります。
本書以外にも、ロバート・ティスランド著『アロマテラピー<芳香療法>の理論と実際
』など複数のアロマテラピーに関する書籍を翻訳されています。

『アロマテラピーのための84の精油』

本書では、精油の基本情報(学名・科名・抽出部位・抽出方法など)はもちろんのこと、「植物としての特徴」や「歴史と神話」「芳香成分」「注意事項」「作用」「心・体・肌に対するはたらき」「ブレンドすると相性の良い精油」など・・・。

精油を理解するのに必要な情報がコンパクトにまとめられています。
本書は、およそ195ページです。重さは軽く、持ち運びしやすいと思います。

管理人は個人的に「植物としての特徴」「歴史と神話」について興味深く感じました。

アロマを学んでいくうちに、精油になる前の植物について知りたくなってきますよね。
植物の歴史や神話についても同様で、精油のことを多方面に見てみたくなりますよね。
管理人はそのように感じたため、「植物としての特徴」「歴史と神話」について注目しました。

本書には、巻末に「精油の作用一覧」「ブレンドしてよくあう精油」が載っています。

「精油の作用一覧」には作用についての説明と、適用する精油の記載があります。
これは便利です!
例を挙げると「健胃作用」については(胃の様々な不調をいやし、健やかにする作用)との説明があり、オレンジ精油など具体的な精油名が書かれています。

「ブレンドしてよくあう精油」では、精油をグループ分けされている表があります。(ハーブ類・カンキツ系など)

どの精油とブレンドしたらよいか迷うときには、この表をみて、同じグループの精油か、となりあうグループの精油とブレンドすると良いそうです。
この表は、手元にあると、精油をブレンドするときに参考になると思います。

まとめ

本書は、精油に必要な情報がコンパクトにまとめられています。
ひとつの精油に対して、見開きでみれるようになっていて、とても見やすくなっています。

ただし、精油の紹介のページは挿絵などがなく、文字と文章で構成されています。
挿絵や図が多いほうが良い方は他書をあたったほうがいいかもしれません。

しかし、他書でアロマテラピーを学んだ方や、アロマテラピーの経験者の方については、2冊目の本としておすすめしたいです。

本書自体が軽く、アロマテラピーの本としては持ち運びもしやすいため、移動時間に読むのもおすすめです!

それでは、快適なアロマ生活を楽しみましょう♪

『アロマテラピーのための84の精油』はこちらから

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