キャリアオイル

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キャリアオイル(浸出油)とは

浸出油とは、オリーブ油などのキャリアオイル(ベースオイル・植物油)に、植物を浸して有効成分を抽出する方法です。

セントジョーンズワートオイル

セントジョーンズワートオイル

基本情報

  • 学名・・・Hypericum perforatum
  • 科名・・・オトギリソウ科
  • 主な産地・・・フランス、イギリス
  • 原料・・・葉と花
  • 主な成分・・・リノール酸、オレイン酸、パルミチン酸

※キャリアオイル(べースオイル)によって成分に違いがでてきます。

セントジョーンズワートオイルの特徴

鎮痛作用、抗炎症作用があります。痛みに作用します。セロトニンを増やす働きをするので、「うつ」の症状に働きかけるといわれています。塗布後は、最低6時間は直射日光にあたることは避けましょう。

カレンデュラ油

カレンデュラオイル

基本情報

  • 学名・・・Calendula officinalis
  • 科名・・・キク科
  • 主な産地・・・フランス、イギリス
  • 原料・・・花
  • 主な成分・・・リノール酸、オレイン酸、パルミチン酸

※キャリアオイル(べースオイル)によって成分に違いがでてきます。

カレンデュラオイルの特徴

マリーゴールドやキンセンカとも呼ばれています。オイルの色はオレンジ色です。保湿や瘢痕形成の作用があります。赤ちゃんのおむつかぶれや、敏感肌のスキンケアに適しています。キク科アレルギーの方は使用を避けましょう。

アルニカ油

アルニカオイル

基本情報

  • 学名・・・Arnica montana
  • 科名・・・キク科
  • 主な産地・・・フランス、ドイツ
  • 原料・・・花
  • 主な成分・・・リノール酸、オレイン酸、パルミチン酸

※キャリアオイル(べースオイル)によって成分に違いがでてきます。

アルニカオイルの特徴

浸出油は、薬のような香りと粘性があります。鎮痛作用や抗炎症作用、抗リウマチ作用があります。打撲や筋肉痛、関節炎に働きかけます。単独でも使用できますが、ペパーミントやヘリクリサムなど精油とのブレンドもおすすめです。キク科アレルギーも方は避けましょう。

まとめ

浸出油は、100mlで 5,000円前後と比較的高価です。単独でも使用できますが、精油とブレンドしたり、他のオイルとブレンドして使用することもおすすめです。ぜひ試してみてください♪

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