管理人が読んでおすすめの本を紹介しています。

『最新!アロマセラピーのすべてがわかる本』
(著者:小野江里子/株式会社ソーテック社)
著者の「小野江里子」さんは、アロマスクール&サロン「イシス」の代表で、アロマインストラクターをされています。

本書はアロマセラピストになるために、必要な情報がギュッと、そしてギッシリと詰まっています。
また、アロマセラピーを趣味にしている方にも、よりアロマを深められる情報が載っています。

アロマセラピーの基礎知識・歴史など

本書では、アロマテラピーの定義から、香りのメカニズム、精油が体内に入るルート、芳香療法の歴史などが記載されています。
アロマテラピー検定を勉強している方や、受験された方にはなじみのある内容ですね!
復習にもなると思います。

どの項目も、カラー刷りで見やすくまとめられていますが、管理人は「芳香療法の歴史」に注目しました。

本書では、香りの歴史からアロマセラピーの誕生まで、時系列に沿って紹介しています。

芳香療法の歴史というと、とっつきにくい印象があると思います。
その点本書は、見やすく構成されていて、スラスラと読めます!

これからのアロマセラピー

本書には「これからのアロマセラピー」という項目があります。アロマセラピーは「癒し」や「女性」のイメージが大きいものでしたが、今後は高齢者へのニーズが高まってくることを述べています。

アロマセラピーでの認知症の予防方法や、健康寿命を延ばす3つのステップなど、高齢社会に役立つ情報も載っています。

平均寿命と健康寿命は、10歳前後の差があります。体を動かせる期間を少しでも延ばしたいものですね!

さらに高齢社会に対応するアロマの活用方法を知りたい場合は、専門書をあたるなど学びを深めていきましょう。

精油やキャリアオイルの情報が豊富!またブレンドの方法も学べます。

本書では「75種類の精油」「20種類のキャリアオイル」を紹介しています。
植物や精油、香りの特徴や、学名や科名、抽出部位、抽出方法などの基本情報、精油の成分や作用などが載っています。

さらに本書には、精油のストーリ、ブレンドファクターや、香りのノート、チャクラなどの情報も紹介しています。

また、なんと本書には、ヒノキやクロモジなどの「12種類の日本の精油」の情報が記載されています。これはうれしいですね!

また、キャリアオイルの情報も豊富なので、アロマクラフト作りのバリエーションが広がりますね。

アロマクラフトは、化粧水などのスキンケアに対するクラフトを中心に紹介されています。写真を使い、わかりやすく説明されています。

アロマセラピーの実践には、精油をブレンドする知識が必要になります。
本書には、香りのノート(精油の揮発性)、ブレンドファクター(精油の香りの強さ)、精油のブレンドの手順など、精油のブレンドに役立つ情報が分かりやすく載っています。
これはおすすめです!管理人は個人的にとても役立ちました♪

症状別で使用できるアロマのレシピ

本書では、呼吸器系や免疫系、筋肉や関節、循環器系や消化器系などに対する解剖生理学的な知識と、それに対するレシピが簡潔にまとめられています。

また、ストレスに関する情報、肌や女性ホルモンのメカニズム、それに対するレシピも紹介されています。

さらに、脳内神経伝達物質の「ドーパミン・ノルアドレナリン・セロトニン」の役割が紹介されています。
心の健康には、これらのバランスを保つことが大切であることが述べられています
また、ドーパミン、ノルアドレナリン、セロトニンのバランスを保つレシピも載っています。

また、もっと解剖生理学を詳しく知りたい方は『目でみるからだのメカニズム』がおすすめです。
本書は題名にあるように、図が豊富で「解剖生理学」が分かりやすく解説されています。

まとめ

今回は『最新!アロマセラピーのすべてがわかる本』の紹介をしました。
冒頭でも説明したように、アロマセラピストやアロマセラピストを目指す方、アロマが趣味だけれども、もう一歩進んた情報が知りたい方におすすめです!ぜひ読んでみてください。

それでは、快適なアロマ生活を楽しみましょう♪

『最新!アロマセラピーのすべてがわかる本』はこちらから

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