精油のプロフィール 精油 クエラ クエラ 別名で「アンミ」と呼ばれています。草丈1m程になる、セリ科の一、二年草です。 基本情報 学名・・・Ammi visnaga 科名・・・セリ科 主な産地・・・モロッコ 抽出方法・・・水蒸気蒸留法 抽出部位・・・種子 注意事項・・・使用方法を守れば禁忌はありません。 香りの分類・・・ハーブ系 香りのノート・・・ミド... 2020年4月4日
精油のプロフィール 精油 ランタナ ランタナ 別名で「シチヘンゲ(七変化)」と呼ばれています。色とりどりの花を咲かせ、開花期間も長いため、鑑賞用としても楽しめます。 基本情報 学名・・・Lantana camara 科名・・・クマツヅラ科 主な産地・・・マダガスカル 抽出方法・・・水蒸気蒸留法 抽出部位・・・花と茎葉 注意事項・・・妊娠中、授乳中、乳幼児... 2020年4月3日
精油のプロフィール 精油 スターアニス スターアニス 別名で「ハッカク(八角)」「ハッカクウイキョウ(八角茴香)」「ダイウイキョウ(大茴香)」「トウシキミ」と呼ばれています。高さ10mのシキミ科の常緑高木です。香辛料として、中華料理によく使用されています。 基本情報 学名・・・Illicium verum 科名・・・シキミ科 主な産地・・・ベトナム、スペイン... 2020年4月2日
精油のプロフィール 精油 アニス アニス 別名で「セイヨウウイキョウ」と呼ばれています。アニスは、古くから香辛料や薬草として利用されてきました。草丈40~60cm程になる、一、二年草です。 基本情報 学名・・・Pimpinella anisum 科名・・・セリ科 主な産地・・・ハンガリー、フランス、エジプト、スペイン 抽出方法・・・水蒸気蒸留法 抽出部... 2020年4月1日
精油のプロフィール 精油 タナセタム タナセタム 別名で「ブルータンジー」と呼ばれています。タナセタムは香りの強い、草丈80cm程になるキク科の多年草です。カマズレンを含むため、精油の色は濃いブルーです。 基本情報 学名・・・Tanacetum annuum 科名・・・キク科 主な産地・・・モロッコ 抽出方法・・・水蒸気蒸留法 抽出部位・・・葉と花房 注意... 2020年3月31日
精油のプロフィール 精油 セージ セージ 草丈60~80cm程になる常緑の多年草です。ヨーロッパではセージは、古くから薬用や香味づけのハーブとして用いられてきました。セージの学名の「Salvia」はラテン語で「健康・無事」、「officinalis」は「薬用の」を意味しています。学名から、薬用植物として貴重な存在として考えられていたことが分かります。 ... 2020年3月30日
精油のプロフィール 精油 ヤロー(ヤロウ) ヤロー(ヤロウ)精油の特徴 別名で「セイヨウノコギリソウ」と呼ばれています。ヨーロッパでは古くから、薬草として用いられていました。草丈60cm程のキク科の多年草です。 基本情報 学名・・・ Achillea millefolium 科名・・・キク科 主な産地・・・フランス、ハンガリー、スロベニア 抽出方法・・・水蒸気蒸... 2020年3月29日
精油のプロフィール 日本精油 青森ヒバ 青森ヒバ 青森ヒバは、樹高30m程のヒノキ科の針葉樹高木です。「秋田スギ」や「木曽ヒノキ」とともに日本三大美林のひとつが青森ヒバです。 基本情報 学名・・・Thujopsis dolabrata 科名・・・ヒノキ科 主な産地・・・日本(青森) 抽出方法・・・水蒸気蒸留法 抽出部位・・・木部 注意事項・・・妊娠中、授乳中... 2020年3月28日
精油のプロフィール 日本精油 トドマツ(椴松) トドマツ(椴松) 名称にマツとありますが、マツ属ではなく、樹高30mにもなるモミ属のマツ科です。北海道に生息してます。主に建材として利用されています。 基本情報 学名・・・Abies sachalinensis 科名・・・マツ科 主な産地・・・日本(北海道) 抽出方法・・・水蒸気蒸留法 抽出部位・・・枝葉 注意事項・・... 2020年3月27日
精油のプロフィール 日本精油 檸檬(レモン) 檸檬(レモン) レモンが外国産が多いですが、日本でも栽培されています。国産レモンは四国での栽培が盛んです。 基本情報 学名・・・Citrus limon 科名・・・ミカン科 主な産地・・・日本(四国) 抽出方法・・・減圧水蒸気蒸留法 抽出部位・・・果皮 注意事項・・・皮膚刺激があるため、低濃度で使用しましょう。 香りの... 2020年3月26日
精油のプロフィール 日本精油 モミ(樅) モミ(樅) モミはマツ科の常緑針葉樹です。近縁種に北海道産の「トドマツ」がありますが、別種になります。 基本情報 学名・・・Abies firma 科名・・・マツ科 主な産地・・・日本(飛騨高山) 抽出方法・・・水蒸気蒸留法 抽出部位・・・枝葉 注意事項・・・使用方法を守れば禁忌はありません。 香りの分類・・・樹木系 ... 2020年3月25日