管理人が読んでおすすめの本を紹介しています。
『誰でもリンパがわかる!誰もが効果を出せる!!深部(ディープ)リンパ療法コンプリートブック』
(著:夜久ルミ子 / BABジャパン)

本書は、アロマトリートメントを仕事にしている方は、ぜひとも読んでおきたい本です。
著者の夜久ルミ子氏は、薬剤師、はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師など、他にも様々な資格を保有しています。
アロマとエステの学校  RUBYZ(ルビーズ) セラピューティスト・アカデミー を主催されています。

皮膚とリンパの関係とは

ところで「リンパ」とはなんでしょうか?

その前に、簡単に血管について説明すると・・・。
血管には動脈と静脈がありますよね。
簡単に説明すると、動脈は酸素や栄養を細胞に運びます。静脈は細胞から出た老廃物を回収します。

静脈が回収できなかった老廃物などは、リンパ管に流れ込みます。その液をリンパと呼んでいます。リンパ液とも呼ばれています。

リンパの流れをよくして、体内から老廃物を排出しましょう!
という言葉を聞きますよね~。

とくに脚は、重力の関係で老廃物がたまりやすいです!
いわゆる「むくみ」ですね!

リンパ管は、浅いところにある「浅層リンパ管」と、深いところにある「深層リンパ管」があります。

浅層リンパ管は、皮膚の真皮層から始まっています。深層リンパ管は、筋膜の下層にあります。

皮膚の構造は、アロマテラピーを勉強していると出てきますよね~。

しっかりと復習しておかなくては・・・と管理人は思いました。

リンパ管は5種類あり、本書では、各リンパ管について説明しています。

深部リンパ管について

深部リンパ管は、筋膜の下層にあり、身体の深在部のリンパ排液を担当しています。 深在部のリンパとは内臓・筋肉組織・関節・腱鞘や神経などに存在するリンパ液のことです。

『誰でもリンパがわかる!誰もが効果を出せる!!深部(ディープ)リンパ療法コンプリートブック』 より引用

深部リンパ管は、直接触れることができません。
本書では、深部リンパ管に影響を与える手技を、深部リンパマッサージと呼び、写真付きで詳しく説明してます。
浅部リンパ管だけに働きかける手技よりも、デドックス効果が10倍あるそうです!

まとめ

本書は、リンパに関する全体的なお話はもちろんのこと、細胞や血管などの循環器系のお話、浮腫のお話など、アロマセラピストが知りたい情報を幅広くカバーしています。

深部リンパマッサージを行う予定がなくても、とても勉強になります。
管理人は何度も読み返して、知識を自分のものにしたい!と思いました。

それでは、快適なアロマ生活を送りましょう♪

『誰でもリンパがわかる!誰もが効果を出せる!!深部(ディープ)リンパ療法コンプリートブック』はこちらから

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