パイン

パインは別名で「フランス海岸松(カイガンショウ)」「メリタイム・パイン」とも呼ばれています。フランス南西部の大西洋沿岸を中心に生育していています。パインは種類が様々なので、学名を見て判断しましょう。

基本情報

  • 学名・・・Pinus pinaster
  • 科名・・・マツ科
  • 主な産地・・・フランス、チェニジア
  • 抽出方法・・・水蒸気蒸留法
  • 抽出部位・・・針葉
  • 注意事項・・・皮膚刺激があるため、使用量に注意しましょう。
  • 香りの分類・・・樹木系
  • 香りのノート・・・ミドルノート
  • ブレンドファクター(BF)・・・3

パイン精油の主な成分と作用

【主な成分】

モノテルペン炭化水素類: α-ピネン(35~55%)、β-ピネン(25~35%)、δ-3-カレン、β-ミルセン、リモネン

セスキテルペン炭化水素類: β-カリオフィレン

モノテルペンアルコール類: α-テルピネオール

【主な作用】

うっ滞除去、鎮痙攣、去痰、コーチゾン様、抗炎症、抗感染、抗菌、空気洗浄、精神安定

パイン精油の効能

身体への作用

コーチゾン様作用は、抗アレルギー作用があるため、アレルギーに働きかけます。むくみ、筋肉痛や関節炎にも役立ちます。呼吸器系にも作用します。

皮膚への作用

皮膚刺激があるため、フェイシャルには向いていません。

精神への作用

コーチゾン様作用は、ストレスに対抗する働きもするため、精神を安定させたり、心を元気にします。

おすすめブレンド

ハーブ系や、樹木系の精油との相性がいいです。

パインの主な使い方

芳香浴や、吸入、ボディトリートメントに適しています。

まとめ

森林浴を思わせる、さわやかな香りです。空気の浄化もするため、ルームフレグランスとしての使用もおすすめです。リフレッシュ効果もありますよ~♪

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